40年周期説では衰退期? それでも幸せになる確実な人生設計
就職先が見つからなかったり、見つかっても給料が上がらない。 年金は満足に貰える見込みが薄いし、預金の金利もスズメの涙。家族もあてにならない上に、そもそも結婚できるかどうかも怪しくて、とかくこの世は住みにくい。 ■ 衰退期でも不幸とは限らない 日本40年周期説というものがある。明治維新を起点に、日本の近代史は、ほぼ40年ごとのサイクルで回ってきたというものだ。...
View Article鴻上尚史さん「万が一、告白された場合どうすればいいのか」【連載第4回】―映画『恋愛戯曲~私と恋におちてください。~』の監督・脚本・原作の鴻上さんに、あえて...
2010年9月25日日本公開の映画『恋愛戯曲~私と恋におちてください。~』。原作は舞台脚本ですが、映画化するにあたり、現在の恋愛事情をふんだんに盛り込んだ新しい脚本で書き下ろしたそうです。...
View Articleリアル40歳の童貞男「セックスってそんなに重要?」
2005年制作のアメリカ映画『40歳の童貞男』を地で行く男性が、海外掲示板で質問を募った。 そのエントリーのタイトルも『明日、正式に40歳の童貞男になるんだけど、何か質問ある?』(参考リンク参照)。 記事から引用しながら、彼の考え方を探ってみる。 男性はITコンサルの仕事をしていて、ここ10~15年ほどは、個人的に女性と話したこともないという。かと言ってこの男性、性欲がないわけではない。...
View Article『ラブプラス』もニンテンドー3DSに参戦――『メタルギア』とのコラボはあるか?
任天堂が生み出した世界的な携帯ゲーム機である『ニンテンドーDS』の後継機、『ニンテンドー3DS』の発売日が、2011年2月26日に正式決定した。希望小売価格は2万5,000円。...
View Article『モテキは3回』にウソ疑惑!? ――『平均3回』で個人差アリか
モテモテで困っているんだよー。 なんてつぶやいてしまうほど、モテるらしいモテキ。そんな時期が3回もあるなんて、すごく楽しみな限りです。みなさんはモテキ、経験したことは、おありでしょうか。 ブログ記事、「人生には3回モテキがある(ライフハックちゃんねる弐式)」(参考リンク参照)で、モテキについて語られていました。 「俺はあと三回もモテキを残してるわけか」 「一回もきたことが無いぞどうゆうことだ」...
View Article『女の子がセックスしたいと言わない3つの理由』――メイド喫茶元オーナー・ヒロNの『脱・非モテ講座』第11回
―「メイド喫茶元オーナー・ヒロN『脱・非モテ講座』」は、メイド喫茶元オーナー・ヒロN氏が、メイド服を脱いだ素顔の女の子と接して得たノウハウを非モテタイムズで教えるコラムです。― さて、毎回恒例の出だしですが、昨日の記事『女の子を堕落させるものとはなにか?』のラストに出題した、 「なぜ女の子はセックスしたいと言わないのか?」 というお話です。...
View Article『男が女を女にし、女が男を男にする、それがセックス』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第13回
―「メイド喫茶元オーナー・ヒロN『脱・非モテ講座』」は、メイド喫茶元オーナー・ヒロN氏が、メイド服を脱いだ素顔の女の子と接して得たノウハウを非モテタイムズで教えるコラムです。― さて、昨日の記事『女の子は処女限定、は高齢童貞の不安のあらわれ』のラストに出題した、 今回は、 「男のイク!...
View Article『結婚してあげようか?と見下す男性には好意はいだけない!』――アラフォー独女が悲しみを激白
ネット上での恋愛の悩みや告白を紹介し、真剣に恋愛について考えるシリーズ企画『非モテ自身』。今回は「アラフォー独女」についての内容です。 今ではセクハラとして扱われますが、かつて女性はクリスマスケーキに例えられていました。24日25日を過ぎれば、クリスマス用にデコレーションされたケーキは売れ残りとして処分され、女性も同じで24歳25歳を過ぎれば売れ残り、という訳です。...
View ArticleモテはDNA由来説――モテなかった親に感謝!童貞だが、お陰で素敵なものを得た!
真剣にモテない目線で恋愛を考えるメディア・非モテタイムズがシリーズ企画「童貞・処女の生態」。 今回は、「遺伝」にまつわる話です。 出来るだけ早く童貞を卒業しようと色々工夫を重ねるものの結果は出ず、依然として童貞留年中。もしかしたら、生まれた時点で結果は出ていたのかもしれないと感じたことがあるのは私だけではないはず。...
View Article『犬と結婚した男』が語る本当の愛とは?
―真剣にモテない目線で恋愛を考えるメディア・非モテタイムズがシリーズ企画「童貞・処女の生態」。今回は、「本当の愛」にまつわる話題です。― 童貞の皆さん。「愛ってなんだ」と思ったことはないでしょうか。...
View Article津田氏ツイートにふと考える。誰でも何でも好き放題言えるネット時代 源泉の「ヒッピー文化」との関連は?
―非モテタイムズでは「ツイッター上で話題になった面白画像ニュース」をお伝えしています。今回お伝えするのは「ネット文化」の話題です。― おそらく日本で最も有名なTwitterアカウント保持者の一人、津田大介さんのツイートが注目を浴びている。...
View Article『女の子の「キモい!」という言葉をどう受け止めるか』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第58回
―「メイド喫茶元オーナー・ヒロN『脱・非モテ講座』」は、メイド喫茶元オーナー・ヒロN氏が、メイド服を脱いだ素顔の女の子と接して得たノウハウを非モテタイムズで教えるコラムです。― さて、今回は、昨日の記事『ヲタクはモテないのか?2』のラストに掲載した、...
View Article『結婚式の出し物がきっかけで、彼女が実家に帰ってしまった!』――6歳年上の女性と結婚した男性が激白!
―ネット上での赤裸々な恋愛の悩みや告白を紹介し、真剣に恋愛について考えるシリーズ企画『非モテ自身』。今回は「披露宴のトラブル」についての話題です。― 結婚式とは人生で最高に幸せな瞬間であるはずが、カップルの中で最も問題に発展する瞬間でもあります。 ネット上で、新婦が、新郎の友人の披露宴の出し物に激怒したことが話題になっていました。 伝えているのは、YOMIURI...
View Article『枯れていく。感受性や希望や余裕…精神的な豊かさが、すり減り弱っていく』――勉強も就職もこなし今も仕事を続ける男性のSOS
―ネット上での匿名の、赤裸々な恋愛の悩みや告白を紹介し、真剣に恋愛について考えるシリーズ企画『非モテ自身』。 匿名の告白には人には語れない真実がある。時には読む者の心を代弁している場合もある。今回は「オタク趣味」についての話題です。―...
View Article『彼女なし=年齢の男と付き合って2年。尊敬して一生暮らすのは無理』――結婚の気配が出てきた26歳女が激白
※画像はイメージです。 ―ネット上にある、匿名での、赤裸々な恋愛の悩みや告白を紹介し、真剣に恋愛について考えるシリーズ企画『非モテ自身』。― 今回の告白者は、「結婚するつもりがない相手」について打ち明けています。 年頃になると女性の言い訳のように、結婚しない理由を掲げるものです。結婚した女友達も独身の女友達も一緒になる女子会で交わされる結婚観や恋愛観の締めくくりは、...
View Article「非モテ」って、モテないことを正当化してるだけかも!――非モテ的書評『非モテ!男性受難の時代』
この記事では勝手ながら筆者、後実文人が、世の中の非モテにまつわる書籍についてその内容を紹介しながら、ちょっとした分析を加えてみようと思います。...
View Article『「痴漢=電車」じゃなかったのか!』−−チカンを捕まえた男が激白!
―ネット上にある、匿名での、赤裸々な恋愛の悩みや告白を紹介し、真剣に恋愛について考えるシリーズ企画『非モテ自身』。 今回の告白者は、「客同士のもめごとかと思って男を捕まえたら痴漢だった」ことを打ち明けています。 アルバイト先で休憩が終わった頃、一人の男が突然2階からかなりの勢いで下りてきました。それに続いて女性の「捕まえて!」という声が聞こえてきたと言います。 一体どういうことなのでしょうか。...
View Article素性のわからん友達づきあいなんて……どんどんやれ!
―「メイド喫茶元オーナー・ヒロN『脱・非モテ講座』」は、メイド喫茶元オーナー・ヒロN氏が、メイド服を脱いだ素顔の女の子と接して得たノウハウを非モテタイムズで教えるコラム。第106回です― では、今回の質問。 「こんにちは。みーくんと言います。...
View Article「子供いらん」日本が世界1位−−子育ては重労働、リア充とは呼べない?
みなさんは、子育てしている親は、リア充だと思っていますか? 少なくとも、子どもを作る行為をしていますから、非モテではないですよね。 確かに、子育て中の親は日々めまぐるしく過ごしています。しかし、それは本当の意味でリア充といえるのでしょうか。...
View Article自殺寸前!ネットおじさん宅で、童貞捨てた男が激白!「幸せ…」
―ネット上にある、匿名での、赤裸々な恋愛の悩みや告白を紹介し、真剣に恋愛について考えるシリーズ企画『非モテ自身』。 今回の告白者は、「青森で超美人3姉妹と暮らし、引きこもりから立ち直った経緯」について打ち明けています。 自殺を考えていた引きこもりニートが、ある日突然始まった田舎暮らしの楽しい生活を経て立ち直り、結婚就職を経て現在は幸せに暮らしているということです。 一体どういうことなのでしょうか。...
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